お盆の行事。
稲刈りシーズンですが、近日の豪雨で手持ち無沙汰なので、ウチの田舎のお盆を
振り返ってみました。
13日 (迎え)
ほおずきや野菜、花や榊などで装飾して盆棚を作ります。
お盆の間はこちらにご先祖様を向かえ食事を用意したり線香をあげたりします。
「ご先祖様」や「お線香あげよう」などの会話から子ども達は「おせんこうさま」と
呼んでいますが。。。
玄関に水を入れた「たらい」を用意してから、お墓にご先祖様をお迎えに行きます。
たらいは、ご先祖様が足を洗う為のものだそうです。
そのうちお坊さんが来て読経が始まります。
14日
新盆といわれる新しいご先祖様のいるお宅にご挨拶に行く日となっています。
15日
ご先祖様に朝食と共にお弁当の丸いにぎりめしをお出しします。
ご先祖様は「せがき」というお祭り?に出かけるので おこづかいも持たせるのだ
そうです。
3時頃、せがきから帰宅のご先祖様にそうめんをお出しします。
16日 (送り)
昼食のあと、ご先祖様をお墓に送ります。
その後、棚飾りを撤収してお盆の家庭行事は幕を閉じます。
世間では帰省のラッシュや入出国のあわただしい映像を目にしますが、田舎では
こんな時間が流れていたりします。













